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2月6日 

「糖転移へスペリジン・ビタミンP研究会」プレスセミナー

 生活習慣病予防に役立つ血管力とみかん由来の成分,糖転移ヘスペリジンの可能性

 

2010年2月5日(金)「糖転移へスペリジン・ビタミンP研究会」プレスセミナーが帝国ホテルにて開催された。
 セミナーでは,株式会社林原生物化学研究所の三鼓仁志氏「糖転移ヘスペリジンの機能性および研究会の概要について」の講演,株式会社林原 広報企画グループ 小林辰男氏による「メタボサラリーマンの血管力に関する意識調査結果」の報告,大阪大学医学部付属病院教授 山下静也氏による「動脈硬化を防ぐには?〜血管力を高める糖転移ヘスペリジンの可能性について」の講演が行われた。
 三鼓氏の講演では,糖転移ヘスペリジンによって血流循環改善・血圧上昇抑制作用等の説明があった。なかでも冷え性の改善の話は興味深く,最近注目されている体温を1度上げることによって免疫力が改善するという話題にもマッチしており,ストレス社会でおこる低体温症の改善や高血圧改善に糖転移ヘスペリジンが最適であると思われる。
 また,株式会社林原 広報企画グループの小林氏のアンケート報告ではメタボサラリーマンの6割が改善を望んでいるのに,同じように6割が日常のセルフケアをしていないという結果が興味深かった。メタボサラリーマンの中でも。肉食系男子より草食系男子の方がメタボ改善をしたい願望が強いというう結果にも興味を惹かれた。
 大阪大学医学部付属病院教授 山下氏の講演では高脂血症治療薬であるスタチン類でLDLコレステロールを下げても冠動脈疾患の発症を20〜35%しか減少できないという。質的改善がなされないLDLは酸化されやすいマクロファージの取込によって動脈硬化がおきる。LDLの量的な改善よりも質的改善に期待できるのが糖転移ヘスペリジンである。質疑応答では今後の医薬品としての製品化について質問が出たが,ヨーロッパでは,有効成分が血管系疾患、リウマチ・関節疾患の医薬品製剤として使われているということだった。限りなく可能性を秘めた糖転移ヘスペリジンはすでに数多くの商品に採用され,現在,トクホの素材としても商品開発が進められている。


URL : http://www.ghes.jp/

山下静也先生
  大阪大学医学部付属病院教授 山下静也先生

 

 

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