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第1章 ホルモンと生体機能調節 | 第6章 栄養性ミネラルと骨粗鬆症の予防 | |||
1.1 ホルモンの働き 1-2 神経系と内分泌系 1-3 ホルモン作用のしくみ 1-4 生体機能を調節するホルモン |
6-1 カルシウムと骨粗鬆症 6-2 マグネシウムと骨粗鬆症 |
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第2章 ホルモンの細胞内への情報伝達とそのしくみ | 第7章 生体微量元素と骨粗鬆症の予防 | |||
2-1 細胞膜受容体と情報伝達機構 2-2 細胞核内受容体と情報伝達 2-3 細胞内情報伝達因子としてのカルシウム 2-4 細胞内情報伝達因子としてのプロテインキナーゼ 2-5 情報伝達系による細胞核遺伝子発現の調節とがん化との関連 2-6 細胞内情報伝達系を制御するしくみ |
7-1 生体必須元素のフッ素と骨粗鬆症 7-2 生体必須微量元素の亜鉛と骨粗鬆症 |
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第3章 カルシウム代謝とそのホルモン調節 | 第8章 骨粗鬆症を予防する食品由来生理活性因子 | |||
3-1 生体内におけるカルシウムの代謝 3-2 カルシウム代謝調節ホルモンとその作用 |
8-1 大豆イソフラボン 8-2 納豆由来ビタミンK2(メナキノン−7) 8-3 温州ミカン成分β―クリプトキサンチン 8-4 植物成分p−ヒドロキシケイ皮酸 |
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第4章 骨代謝とそのホルモン調節 | 第9章 骨粗鬆症を予防する食品素材 | |||
4-1 骨の形成のしくみ 4-2 骨代謝とその調節 4-3 骨細胞の機能とその調節因子 |
9-1 ワサビ葉柄成分と骨量増進 9-2 海藻アカモク成分と骨量増進 9-3 ミツバチ花粉荷成分と骨量増進 9-4 多種類微量元素を含有する天然ミネラル食品素材 |
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第5章 老化と骨カルシウムホメオスタシス | 第10章 複合食因子の骨効果と新規サプリメントの開発 | |||
5-1 加齢によるカルシウム代謝の変容 5-2 老化と骨粗鬆症 5-3 骨粗鬆症の発症のしくみ |
10-1 骨粗鬆症の予防と修復における栄養性亜鉛の重要性 10-2 ゲニステインと亜鉛の複合骨効果 10-3 メナキノン−7と亜鉛の複合骨効果 10-4 β−クリプトキサンチンと亜鉛の複合骨効果 10-5 骨粗鬆症を予防する新規サプリメントの開発 |
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